文系でもアプリが作れるのか〜Swift Playgroundsを使って学ぶ〜

バリバリの文系がアプリを作るブログです。

Sprial of Not ~単語の意味は調べましょう~

今回は Sprial of Not での話をしたいと思います。

正直、ここでの記事は私の能力の低さを露呈させた記事になっています。書くことが恥ずかしい!だけどさらしだします!

一言でいうと単語の意味を勘違いしていました。

isBlocked というコードのコマンドがあるのですが私はこのコードの意味を「ブロックがある」と思っていました。普段の生活やゲームしててもブロックっていったら邪魔な石とか壁とかそんなイメージでした。

しかし、このisBlockedは「進みことができない」という意味でした。

私の間違いはisを存在の意味の「ある」と思っていたのですが、ここでのisは受動態のisでした

もうね、恥ずかしい...これからは英語できますとか言いません。バイト先でも偉そうに中学生に教えません。

 

では、どのようにミスが影響したかというと「進めないならば回ってもどってきなさい」という命令をしなければならないのに「壁があるなら回ってもどってきなさい」という命令をしてしまいました。

一見同じようにどちらも進めない状況なので回って戻ってくると思うのですが、私の間違いのほうは「壁」がなければもどってこないという意味で作っているので条件が「進めないなら」より厳しくなっています。

実際のステージの写真がないのでわかりにくいのですが、このステージは壁がなくてどうすればよいかわからなく、コードが書けなくなりました。

 

今回の重要ポイントは「単語の意味大事」です!